用語解説

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用語解説記事一覧

東海道の一里塚とは何?どんな意味でどこに残りなぜ作ったのか?

一里塚とは東海道や中山道などの主要な街道に1里(約3・927km)ごとに築かれた土盛りのことです。一里塚の歴史は古く、江戸時代に東海道が整備される以前、平安時代末期ごろに奥州藤原氏が白河の関〜陸奥湾までの間に里程標を立てたのが最初と言われています。また室町時代には臨済宗の僧・一休宗純(一休さん)が、...

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船会所、船橋、雁木とはどんな意味?渡船場にまつわるQ&A

船会所(ふなかいしょ)とは、渡船場で渡し船を管理していた役所のこと。船橋(ふなはし)とは、船を繋いで作った臨時の橋。雁木(がんぎ)とは、渡船場で船荷を積み下ろしするために使う階段のことです。街道ウォークの時、これらの渡船場にまつわる用語が現地案内看板などでよく出てきます。そこで実際にはどんなものなの...

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屋根神様とは何?なぜ信仰してるの?どこで見ることができる?

街道沿いの民家をよく見てみると、2階建ての1階部分に祠(ほこら)がある家がチラホラあります。これは屋根神様(やねがみさま)というもので、尾張地区、名古屋市、岐阜市辺りで見かけます。逆に愛知県でも西部の三河地区では見かけません。屋根神様とは何なのか?なぜ屋根の上に神様がいるのか?街道ウォークで気になる...

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関所,入り鉄砲に出女の意味とは?わかりやすく説明!

入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)の意味とは、江戸に入る鉄砲と江戸から出る女性のことです。その入り鉄砲、出女を厳しく取り締まった場所が関所です。ではなぜ江戸時入る鉄砲や出ていく女性を取り締まる必要があったのか?また関所とはどんなものだったのか?分かりやすく簡単に説明します。なぜ江戸に鉄砲が入る...

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関所破りとは何?罪になる?関所破りのQ&Aと箱根、新居の実例を説明

関所破り(せきしょやぶり)とは、関所を避けて近くの山などを通り通過することです。関所は幕府が街道の通行人を調べる施設です。特に江戸に入る鉄砲、また江戸から出ていく女性たちへの取り調べは厳しく、入り鉄砲に出女と呼ばれました。関所を通るには地元の奉行所などで発行してもらった通行手形が必要です。もし無けれ...

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宿場の本陣、脇本陣、旅籠屋、木賃宿の意味とは?違いは何?

宿場(しゅくば)とは今の言葉で分かりやすく言うと、街道上にあった旅館街です。また宿泊施設もいくつかの種類がありました。今回は宿場の宿の種類はどんなものがあったのかをチェックしてみましょう。もくじ(1)本陣(2)脇本陣(3)旅籠屋(4)木賃宿本陣(ほんじん)本陣とは宿場の中で一番格式が高い宿泊施設です...

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往還松ともいう東海道の松並木を設置した理由そしてどこに残ってる?

東海道のイメージと言えば松並木ですね。でもなぜ東海道を始めとする街道は道の脇に木を植えてあるのでしょうか?この記事では松並木を植えた理由と歴史、そしてどこに残っているかを私の住んでいる愛知県(尾張、三河)の例で説明します。なぜ植えたの歩きやすくするためです並木の歴史は古く、一節によると天平宝治三年(...

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宿場で働く人足、雲助、駕籠かき、留女、飯盛女とはどんな人?

旧東海道など街道の宿場ではいろんな人達が働いていました。立場も違えば役割も違います。ここでは一般人の職業について説明します。人足・雲助人足(にんそく)とは主に物の運搬や、普請(ふしん)といわれる土木工事などの力仕事に従事する労働者。人夫とも。また大井川などでは川越人足(かわごえにんそく)といって、肩...

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曲尺手の読みと意味そして設置された3つの理由とは?

宿場の曲尺手(かねんて)とは、簡単にいうとS字に曲がった道のことです。この曲尺手はほとんどの宿場で見ることができ、珍しいものではありません。※曲尺手の読みは かねんてではなぜ道(街道)をS字に曲げる必要があったのか?これは主に3つの理由があります。軍事的に側面攻撃のため東海道が整備された江戸時代初期...

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追分とは街道の分岐点。また道標とは街道がどこに向かうかの案内です

追分(おいわけ)とは街道の分岐点のこと。道標(どうひょう:みちしるべ)とは、街道が向かう先の案内です。※追分の読みは おいわけ※道標の読みは どうひょう、みちしるべ具体例でいうと、上の画像は愛知県豊川市の東海道・御油(ごゆ)宿付近にある御油追分。ここでは東海道から姫街道(本坂通)が分岐し、現在の静岡...

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